06世代牡馬クラシック戦線

21 名無しさん@実況で競馬板アウト Date:2008/12/09(火) 03:18:26 ID:6aQlrvAIO[] Be:
まず話題となったのが新潟で圧勝したタキオンの初年度産駒ショウナンタキオンだった。
そして次に話題になったのがデイリー杯で無敗の3連勝を達成したマルカシェンク
しかし瀬戸口は無理なローテで京都2歳にシェンクを出走させ破壊してしまう。
同時期に話題となったのはオンファイア。しかし東スポ杯の後にまさかの引退。
その東スポ杯ではフサイチリシャールが旗揚げし、いちょうSではジャリスコライトが爆誕。
ショウタ&リシャール&ジャリスコは3強を結成し朝日杯で激突する。
その3強と同等の評価を得ていた無敗のアドマイヤムーンはラジオ短波へ向かう。
朝日杯はリシャールが勝ち、2着にはスーパーホーネット。手ザーモ事件も起きる。
ラジ短はムーンの圧勝かと思われたが、そこに現われたのがサクラメガワンダー
ジャリは京成杯で勝利、ムーン、リシャ、ショウタは共同通信へいき、ムーンが勝利。
そんな頃、地味に中堅で争い続けていたのがドリームパスポートメイショウサムソン
萩Sからの顔合わせにホモ疑惑が流れるが、彼らはきさらぎへ向かいドリパ勝利。
さらに裏街道のOPで勝ち星を稼いでいたのがキャプテンベガフサイチジャンク
アンカスはドリパとベガがかち合い「3冠とれる馬」とほざいてベガを選択。
すみれSはナイアガラ、弥生はムーン、スプリングはサムソンが奪取。
ドリパ、サム、ベガ、リシャ、ムーン、ジャンク、ジャリスコ
メガワン、ショウタ、ホーネット、ナイアガラで戦国絵巻の皐月賞を迎える。
まず1つめの皐月賞はサムソンの手に渡る。リシャは松国ローテによってNHKへ。
NHKではロジックとファイングレインが叩き合い、ロジックが勝利。
遅れてきたアドマイヤメイン毎日杯、青葉と連勝しダービーに殴り込み。
ロジックとメインとムーンとリシャールとジャリスコと
ジャンクとドリパとサムソンとベガとメガワンの豪華なダービー。
勝ったのは石橋のサムソンで、春のクラシックは幕を閉じる。
秋になるとマツリダゴッホが登場。セントライトではカッコ良く落馬。
そして勝ったのはトーセンシャナオー。後に、この賞金にて枠潰しを連発し反感を買う。
神戸新聞では高田のドリパが勝つが菊花賞はソングが勝ちクラシック終了。
これが粒ぞろいと言われた花の06年クラシック組である。